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トルシエジャパンが懐かしい!W杯ロシア大会開幕まで秒読み、日本は大丈夫か!

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W杯ロシア大会までいよいよ2日。


” Les Bleus "という愛称で呼ばれるフランス代表は、リヨンで先週末アメリカとの強化試合を終えて、リヨンからモスクワへ旅立った。

その日は、フランス代表が泊まっていたホテルから、リヨン-ブロン空港まで、フランス代表を乗せたバスが通る様子がテレビで生中継されていた。選手を乗せてゆっくりゆっくり走るバスの前後には警察の車や護衛の車が何台もついて、まるで国賓がリヨンに訪れたかと錯覚するような、派手なお見送り。

すでに待機しているファンの歓声に囲まれながら、小型の専用機にフランス代表選手たちが乗り込んでいく。


日本ではハリル前監督が、ワールドカップ2ヶ月前に解任された騒動や、日本代表チームの成績などから、盛り上がりがいまいちのようだけど、どうなのだろう。
ワールドカップ前の強化試合、ガーナ戦やスイス戦の結果を見ると心配になった。

先ほど、日本代表の最後の強化試合、パラグアイ戦の結果を知った。
4対2で日本が勝利。
なんだか少しホッとした。

ワールドカップ2ヶ月前に監督が変わるなんて、選手にしたら混乱することだろう。
動揺もするだろうし、自信も揺らぐだろう。
それでも最後に良い結果の試合ができてよかったと思う。


 (2002年日韓ワールドカップの日本代表)トルシエジャパン 
 (image by  www.soccer-king.jp )

過去に印象に残っているサッカー日本代表といえば、私の中では何と言っても2002年日韓ワールドカップのトルシエジャパンだ。
ご存知のない方もおられると思うけど、この時の日本代表の監督フィリップ・トルシエ氏 ( Philippe Troussier )は、フランス人の監督で、はっきりとした物言いや、協会や選手に対する態度から、協会や選手たちとの軋轢があったと言われていた。

この頃はサッカー観戦にハマっていたこともあってよく試合を見ていたし、選手たちがみんな個性的でカッコ良かった。

あの頃の試合のドキュメンタリーをいくつか見たけど、サッカーの戦術的なことはよくわからなくても、トルシエ監督のカリスマ性や、選手への影響の与え方が絶妙だと思う。
選手たちに細やかな配慮があって、きつい一言を言った後に選手をフォローしている姿は、マスコミの前で見せる厳しい態度とは少し印象が違った。

サッカー選手でなくても、学校にこんな先生がいたら、生徒は才能を伸ばすことができるのではないかと思う。ひとりひとりの選手たちをよく観察しているし、選手たちの表情を読んで言葉を選ぶ。
選手たちに自信を持たせるのが上手だ。


  

これは日韓ワールドカップ、最初の試合、ベルギー戦の前に行われたミーティング。
選手たちに勇気を与えるのが上手い。

”自信があるぞ!”という姿勢を相手に見せることの大切さは、サッカー選手でなくても参考になる。

スポーツの試合などのような場面でなくても、”自信を表すことの大切さ”というものを、フランスに生活している間に感じることは多い。


そのはっきりとしたトルシエ氏が今回の日本代表について語っている。

【Yahoo Japan ニュース】





coupe du monde 2018 (image by www.footempo.com )


トルシエ氏もサプライズが起きることもあると言っているのだし、日本代表の活躍を期待したいと思う。
それから世界の素晴らしいプレイを観るのを楽しみにしたい!


   




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Tag:W杯2018 ワールドカップ フランス リヨン 日本 トルシエ ジャパン サッカー 代表 がんばれ日本!

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