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フランスのマルシェに並ぶ赤いフルーツ、サクランボで夏のデザート - サクランボのクラフティ -

marché été 
フランスはバカンスで人々の移動が始まっている。リヨンの住民が減っていると書いたけど、この時期マルシェが適度にすいているのがうれしい。

【★マルシェについての過去記事はこちら】 

【★リヨン伝統のお菓子についての過去記事はこちら】


7月も半ばを過ぎると、どんどんお店も減って寂しい感じになるけれど、今はまだそれほどではない。
いつもだったら、マルシェの狭い道をなかなか前に進まず、歩きにくく感じることもあるけれど、今はあまり気を使うこともないし、お買い物をする人に連れられているワンコは、いつもは人々の足の間をぬって歩きにくそうだけど、今はお散歩も楽みながらつまみ食いのおこぼれをもらえそうだ。

leaves marché 
この時期のマルシェは、緑や黄色や赤色が色鮮やかで、見ているだけで元気が出る。
レタスが4個で2ユーロ。そんなにいらないから半分にして!

マルシェではアプリコットや桃など、夏のフルーツが真っ盛り。
中でもサクランボは季節の終わりを迎えているから、どのお店でも山のように積み上げられ、たたき売りのように売られている。

フランスに夏休みの観光で来られる方は、夏のマルシェでフルーツを買って、歩きながら食べてみてほしい!


cherries-3433775_640.jpg 

昔、観光でフランスのマルシェを訪れた時、桃だったか、アプリコットだったかが箱ごと激安で売られていて、その量の多さに、食べきれない・・・と断ったら、
当時、観光客だと知らなかったお店の人が、

「タルトを作れば?こんな量すぐに消費できちゃうよ」

と言われたことを思い出す。

旬も終わりになって、大量に安くなったフルーツでタルトやコンフィチュールを作るのは、良いアイディアだし、長い間の知恵なのだと思う。

日本にいた頃にも、安くなった小さなイチゴを買ってジャムを作ったりしたものだけど、安いからまとめ買いしたというよりも、ジャムを作りたくて作ったという方が正しい。
こちらでは、ダメになる前にコンフィチュールにしちゃおうという感覚かもしれない。

気をつけてみると、フランスのブーランジェリーでは、必ずその季節ならではのタルトが安く売られているのがわかる。
日本でよく売られているタルトのように、カスタードクリームが敷かれたものではなく、タルト生地にぎっしりフルーツが詰まっているものが多い。



 ↑バカンスにフランスのおばあちゃんの家を訪ねたような気分になれる動画です!

サクランボのクラフティのレシピ (8人分)
(材料)
サクランボ 800g
小麦粉 100g
グラニュー糖 100g
卵 4個
バター 80g
牛乳 500ml
キルシュ 適宜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(作り方)
1. サクランボは種とヘタを取っておく。バターを電子レンジで溶かしておく。
2. ボールに入れた小麦粉、グラニュー糖に、卵4個、溶かしバターを加える。
3. さらに牛乳を加えよく混ぜる。
4.グラタン皿にバターを塗り、サクランボを敷き詰める。
5. 上からアパレイユを注ぎ、香りづけにキルシュを加える。
6. 180度Cで40分焼いて出来上がり!


気軽に作れそうなレシピなので、いろんなフルーツで試してみるのも良いかも!










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Tag:サクランボ クラフティ デザート フランス リヨン マルシェ 海外生活 フランス情報

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